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2016年08月18日07時57分

【材料】ショーケース・ティービー---2Q売上高14.9%増、主力のeマーケティング事業が堅調

ショーケース <日足> 「株探」多機能チャートより

ショーケース・ティービー<3909>は12日、2016年12月期第2四半期(16年1-6月)決算を発表。売上高が前年同期比14.9%増の6.54億円、営業利益が同8.8%増の1.54億円、経常利益が同22.1%増の1.56億円、四半期純利益が同26.7%増の0.97億円だった。

主力のeマーケティング事業が堅調だった。入力フォームの最適化「フォームアシスト」は、昨年末に特許を取得した「異なるドメイン間でのオートコンプリート機能」を実装したことで利便性が向上し、アカウント数が拡大した。また、広告関連サービスについては、ナビキャストシリーズから取得した情報を基に情報を蓄積するDMPサービス「ZUNOH」と連携した「ナビキャストAd」など、運用広告関連サービスがアカウント数、出稿量ともに大きく拡大した。

Webソリューション事業については、バスケットゴール専門のECサイトである「Basketgoal.com」は販売台数が拡大。その一方、スマートフォンアプリ関連の案件減少などで減収だった。

16年12月期通期については、売上高が前期比21.2%増の15.00億円、営業利益が同3.1%増の3.15億円、経常利益が同7.9%増の3.15億円、当期純利益が同3.5%増の1.86億円とする期初計画を据え置いている。

《TN》

 提供:フィスコ

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