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2016年08月18日07時54分

【材料】クロス・マーケティンググループ---2Qは売上高3.0%増、国内の各事業が堅調に推移

クロスマーケ <日足> 「株探」多機能チャートより

クロス・マーケティンググループ<3675>は15日、2016年12月期第2四半期(16年1月-16年6月)決算を発表。売上高が前年同期比3.0%増の72.99億円、営業利益が同20.4%減の4.29億円、経常利益が同30.4%減の3.67億円、四半期純利益が同65.3%減の1.41億円だった。

リサーチ事業全体の売上高は前年同期比1.7%減の61.36億円、営業利益は同8.1%増の9.59億円。国内は新規・既存顧客向けともに堅調に推移し、売上高は前年同期比7.9%増の43.21億円。海外は為替の影響等により、売上高は前年同期比18.9%減の18.15億円。営業利益は、原価管理の徹底及び各種経費のコントロールで補い増益。ITソリューション事業の売上高は同23.0%増の10.01億円、営業利益は同26.0%減の0.52億円。既存・新規顧客からの案件受注が継続し増収、中長期的成長のための人員増加に伴う人件費及び採用費等の増加が響き減益。その他の事業は、各事業とも顧客の開拓が順調に進捗し、売上高は前年同期比160.3%増の2.87億円、営業利益は0.14億円となった。

16年12月期通期については、売上高が前期比11.3%増の165.35億円、営業利益が同1.5%増の12.51億円、経常利益が同2.3%増の12.13億円、当期純利益が同14.6%増の6.40億円とする期初計画を据え置いている。

《TN》

 提供:フィスコ

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