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2016年08月17日12時27分

【材料】ほぼ出揃った第1四半期決算発表の業績動向は…、SMBC日興証券(花田浩菜)

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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

上場各社の17/3第1四半期の決算発表ラッシュもひと段落。8/15現在でSMBC日興証券が集計対象としている1,437社のほぼすべてが発表を終えたようです。

このうち、製造業は前年同期比で▲23.0%の減益。円高の影響が強烈な逆風になった結果ですね。ただし、『決算実績はポジティブサプライズが優勢で、円高を除けば実態面が悪化した印象は乏しい』とのことで、『株価には悪材料出尽くし感が広がっている』とSMBC日興証券では見ています。

一方、非製造業については、概ね順調な業績となった模様で、とくに建設業、情報・通信業などでは総じて良好な内容が見られたとのこと。ただし電気・ガス業、陸運業、空運業、海運業などには業績の悪化や伸び悩みが見られており、業種によって明暗が分かれています。

ちなみに今回の集計によれば、17/3通期予想は、集計対象企業全体で前年同期比▲2.1%、製造業が▲3.3%、非製造業(金融を除く)が+3.0%となっています。

詳しくは8/17の「Daily Outlook」を見てみてくださいね。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《FA》

 提供:フィスコ

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