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2016年08月12日11時06分

【市況】11時時点の日経平均は反発、森永菓やケネディクスが上昇率上位

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

11時00分現在の日経平均株価は16869.63円(前営業日比134.51円高)で推移している。11日の米国市場では小売企業の決算が好感されたほか、原油価格の上昇なども材料視され、NYダウ等の主要株価指数が最高値を更新した。こうした流れに加え、オプションSQ(特別清算指数)に絡んだ商いが買い越しとの観測も押し上げ要因となり、日経平均は142円高からスタートした。寄り付き後は16900円台を回復する場面もあったが、オプションSQ値16926.60円を上回れない状況が続いている。

個別では、ソフトバンクグ<9984>、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、花王<4452>などがしっかり。売買代金上位では、決算を好感してディーエヌエー<2432>やケネディクス<4321>が10%超の大幅高となっている。マツモトキヨシ<3088>、日ペイントHD<4612>、テンプHD<2181>なども決算を受けて買われている。また、森永菓<2201>、ケネディクス、ブイキューブ<3681>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、任天堂<7974>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ファナック<6954>などが軟調で、みずほ<8411>は小安い。JDI<6740>は6%超、長谷工<1808>は5%超の下落と下げが目立つ。また、アルバック<6728>、芦森工<3526>、ネクソン<3659>などが東証1部下落率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

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