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【市況】米国株見通し:利益確定売り先行も

NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

S&P500先物 2153.50(-11.75) (19:50現在)
ナスダック100先物 4597.00(-11.25) (19:50現在)

グローベックスは小安い
欧州は全般小安く推移
住宅着工件数など経済指標

19:50時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。

18日の米株式市場は上昇。原油相場の下落が嫌気されて売りが先行。その後は堅調な7月NAHB住宅市場指数が好感されて上昇に転じているが、新たな株価動意材料に乏しく、上値の重い展開となった。ダウ平均は16.50ドル高の18533.05、ナスダックは26.20ポイント高の5055.78。

欧州市場は全般売りが先行している。ユーロストックが1%超下げているほか、独DAX、イタリアFTSEなども1%超の下落となっており、利益を確定しようとする動きが出てきそうである。グローベックスの米株先物はNYダウで20ドル安程度で推移している。

経済指標では住宅着工件数(6月)、住宅建設許可件数(6月)が予定されている。前日の7月NAHB住宅市場指数が予想を上回るなど、堅調な経済指標の発表が続いており、予想を上回るようだと評価されやすい。

また、決算発表がピークを迎えるが、ゴールドマン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、マイクロソフトが予定されている。ゴールドマン辺りがポジティブされるようだと、NYダウの8営業日続伸が意識されてくる。

《KK》

 提供:フィスコ

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