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2016年07月13日10時36分

【材料】大同特鋼とホンダが買われる、重希土類完全フリー熱間加工ネオジム磁石を世界で初めて実用化

大同特鋼 <日足> 「株探」多機能チャートより
 大同特殊鋼<5471>が3日続伸、ホンダ<7267>も4日続伸と共に買い進まれた。両社はこの日、ハイブリッド車用駆動モーターに適用可能な高耐熱性と高磁力を兼ね備えた、重希土類完全フリー(不使用)熱間加工ネオジム磁石を世界で初めて実用化し、ホンダが今秋発表予定の新型「フリード」に採用することを発表した。

 今回、大同特殊鋼が熱間加工法の技術をさらに進化させるとともに、ホンダが駆動モーター開発の経験を生かし、磁石形状を見直すなど、共同で開発を推進。この技術の採用により、ネオジム磁石の適用拡大に際し、課題であった重希土類元素の制約から脱却し、その資源リスクを回避、調達ルートの多様化も図ることが可能になる。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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