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2016年07月13日09時29分

【市況】日経平均は247円高でスタート、NYダウとS&P500種指数の最高値更新や円安進行などが追い風/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 16343.00 (+247.35)
TOPIX  : 1305.84 (+20.11)

[寄り付き概況]

 本日の日経平均は大幅に3日続伸してスタートした。12日の海外市場では、引き続き米雇用統計や日本の参議院議員選挙での与党勝利、英国の次期首相決定などが好感された。米国では非鉄金属のアルコアの好決算を受けて企業業績への期待も高まり、NYダウ及びS&P500種指数が最高値を更新した。為替市場では一時1ドル=105円手前まで円安が進み、こうしたリスクオンの流れを引き継いで東京市場でも買いが先行している。

 売買代金上位では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>、みずほ<8411>といったメガバンク株が買われている。トヨタ自<7203>、ソニー<6758>も堅調。日経平均構成銘柄に採用されたヤマハ発<7272>に加え、村田製<6981>も上げ目立つ。一方、連日の活況となっている任天堂<7974>が反落しているほか、ディーエヌエー<2432>、JT<2914>、東エレク<8035>がマイナスで推移している。

 セクターでは、保険業、鉱業、証券業が上昇率上位。反面、食料品とその他製品のみマイナスとなっている。

《WA》

 提供:フィスコ

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