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2016年07月12日10時17分

【材料】国内有力証券、企業の想定よりも円高のため決算発表が近づくにつれて業績への警戒が高まると指摘

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより
 東海東京調査センターでは、きょうの日本株は続伸が見込まれると指摘。政策期待などを背景に米株に対する出遅れ修正の動きが続くとみているものの、きのうのシカゴ日経平均先物の水準まで上昇すると2日間で1000円近くの上昇となるため、利益確定売りが警戒されると解説。

 また、企業の想定為替レートよりも円高水準にあることから、決算発表が近づくにつれて、業績への警戒が高まると想定。外部環境が不安定な中でも企業の個別要因などから成長が見込まれる銘柄が有望とみて、個別銘柄では、大幅な業績拡大を見込むタカラトミー<7867>を注目株として取りあげている。
《MK》

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