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【材料】アルプス物流---IT化やIoTの普及など電子産業の成長・発展に伴い、物流ネットワークの拡充を進める

アルプス物流 <日足> 「株探」多機能チャートより

アルプス物流<9055>は電子部品の運送・保管・フォワーディング等のサービスを一貫して提供する「総合物流企業」。電子産業の成長・発展に伴い、電子部品物流へのニーズはグローバル化・高度化しており、物流ネットワークの拡充を進める。16年3月期時点での顧客アカウント数は4,477であり、17年3月期に4,700を見込む。

事業環境について、日本の電子産業は、IT化やIoTの普及などにより増加基調(2016年は、1.1%増)にあり、自動車車載向けは、IT化の進展等により安定成長へ、スマートフォンの規模拡大により、高性能且つ小型部品の需要が今後も継続すると読む。同社が掲げる19年3月期までの第3次中期経営計画では、売上高 1,000.00億円を目指す。

足元の業績は16年3月期の売上高が前期比9.3%増の938.18億円、営業利益が同9.0%増の48.57億円、経常利益が同3.9%増の50.65億円、当期純利益が同7.7%増の27.41億円だった。17年3月期については、売上高が945.00億円、営業利益が49.00億円、経常利益が49.50億円、当期純利益が27.80億円を見込んでいる。

《TN》

 提供:フィスコ

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