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2016年07月11日15時20分

【特集】決算マイナス・インパクト銘柄 【東証1部】 … ファミリーM、島忠、プレナス (7月8日発表分)

明光ネット <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証1部の銘柄である。株価が決算発表前日の7月7日から8日の決算発表を経て11日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.1 明光ネット <4668>
 16年8月期の連結経常利益を従来予想の29.9億円→22.1億円(前期は38億円)に26.0%下方修正し、減益率が21.4%減→41.8%減に拡大する見通しとなった。

▲No.2 ワキタ <8125>
 17年2月期の連結経常利益を従来予想の66億円→54億円(前期は69億円)に18.2%下方修正し、減益率が4.4%減→21.8%減に拡大する見通しとなった。

▲No.3 SI <3826>
 17年2月期第1四半期(3-5月)の経常利益(非連結)は前年同期比52.0%減の7300万円に大きく落ち込み、3-8月期(上期)計画の2億5000万円に対する進捗率は29.2%にとどまり、5年平均の38.6%も下回った。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<4668> 明光ネット   東1   -11.54   7/ 8   3Q   -57.12
<8125> ワキタ     東1   -7.97   7/ 8   1Q   -30.79
<3826> SI      東1   -7.74   7/ 8   1Q   -51.97
<3194> キリン堂HD  東1   -7.05   7/ 8   1Q   -28.72
<9945> プレナス    東1   -6.80   7/ 8   1Q   -43.25

<8184> 島忠      東1   -4.08   7/ 8   3Q    -3.52
<3244> サムティ    東1   -4.03   7/ 8  上期   -21.53
<8185> チヨダ     東1   -1.88   7/ 8   1Q   -14.36
<8028> ファミリーM  東1   -1.42   7/ 8   1Q    -2.41
<8519> ポケットC   東1   -1.02   7/ 8   1Q   -23.32

<7601> ポプラ     東1   -0.61   7/ 8   1Q    赤拡
<3396> フェリシモ   東1   -0.58   7/ 8   1Q    赤転
<9993> ヤマザワ    東1   -0.36   7/ 8   1Q    -8.07
<8127> ヤマトインタ  東1   -0.26   7/ 8   3Q    8.14

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした11日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

株探ニュース

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