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2016年07月11日15時20分

【特集】決算マイナス・インパクト銘柄 【東証2部・新興市場】 … セラク、ドーン、エヌピーシー (7月8日発表分)

リック <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証2部・新興市場の銘柄である。株価が決算発表前日の7月7日から8日の決算発表を経て11日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.3 リック <3147>
 17年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比5.4%減の2億円に減ったが、3-8月期(上期)計画の3億円に対する進捗率は69.0%に達し、5年平均の53.9%も上回った。

▲No.4 ファステプ <2338>
 17年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は5800万円の赤字(前年同期は2億0200万円の黒字)に転落した。

▲No.5 協和コンサル <9647>
 16年11月期第2四半期累計(15年12月-16年5月)の連結最終損益は3800万円の赤字(前年同期は1800万円の黒字)に転落した。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<6199> セラク     東M   -13.99   7/ 8   3Q     -
<1430> 1stコーポ  東M   -10.64   7/ 8 本決算    21.27
<3147> リック     JQ   -3.21   7/ 8   1Q    -5.43
<2338> ファステプ   東2   -3.08   7/ 8   1Q    赤転
<9647> 協和コンサル  JQ   -2.80   7/ 8  上期   -20.00

<9313> 丸八倉     東2   -2.12   7/ 8  上期    72.54
<6255> エヌピーシー  東M   -1.72   7/ 8   3Q    赤転
<7713> シグマ光機   JQ   -1.24   7/ 8 本決算   -10.29
<2927> AFC-HD  JQ   -0.57   7/ 8   3Q    17.26
<7603> マックハウス  JQ   -0.52   7/ 8   1Q   -32.76

<2303> ドーン     JQ   -0.49   7/ 8 本決算    17.39
<6492> 岡野バ     東2   -0.34   7/ 8  上期   -59.55
<3063> Jグループ   東M   -0.25   7/ 8   1Q    赤拡

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした11日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

株探ニュース

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