市場ニュース

戻る
2016年07月08日15時20分

【特集】決算マイナス・インパクト銘柄 【東証2部・新興市場】 … C&R、KG情報、日本プロセス (7月7日発表分)

KG情報 <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証2部・新興市場の銘柄である。株価が決算発表前日の7月6日から7日の決算発表を経て8日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.1 KG情報 <2408>
 16年12月期の連結経常利益を従来予想の7億円→4.9億円(前期は4.6億円)に29.9%下方修正し、増益率が51.3%増→6.0%増に縮小する見通しとなった。

▲No.2 C&R <4763>
 17年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比8.0%減の4.2億円に減り、3-8月期(上期)計画の9億円に対する進捗率は47.0%にとどまったものの、5年平均の41.0%を上回った。

▲No.3 マルヨシ <7515>
 17年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比30.5%減の1.2億円に落ち込み、3-8月期(上期)計画の3.3億円に対する進捗率は37.3%となり、5年平均の38.4%とほぼ同水準だった。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<2408> KG情報    JQ   -10.07   7/ 7  上期    -8.70
<4763> C&R     東2   -6.02   7/ 7   1Q    -8.04
<7515> マルヨシ    東2   -4.01   7/ 7   1Q   -30.51
<3344> ワンダコーポ  JQ   -1.31   7/ 7   1Q   -27.91
<9651> 日本プロセス  JQ   -0.97   7/ 7 本決算    -6.89

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした8日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。

株探ニュース

【関連記事・情報】

日経平均