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2016年07月06日16時43分

【特集】ウィルグループ Research Memo(7):上場来、連続増配を続けている

ウィルG <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元策について

ウィルグループ<6089>は株主への利益還元と将来に向けての安定的な事業展開に必要な内部留保の拡充を配当の基本方針としている。具体的には、各期の業績動向などを勘案して、2020年3月期における総還元性向30%を目標に利益還元を行っていく方針としている。なお、同社は株式上場来、業績が順調に拡大してきたことを受け、実質連続増配を続けている。2017年3月期については1株当たり配当金で20.0円(配当性向22.4%)を予定している。業績の拡大が続けば、今後も配当成長もしくは自社株買いでの株主還元が期待できることになる。また、株主優待制度も2016年より新たに導入しており、3月末株主に対して一律、1,000円分のQUOカードを贈呈する。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《HN》

 提供:フィスコ

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