【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】サービス業 【下落トップ】石油・石炭 (08:56)
日本郵政 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1954 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 28 業種 値下がり: 5 業種
東証1部:1954銘柄 値上がり:1182 銘柄 値下がり: 371 銘柄 変わらず他: 401 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
サービス業 +5.69 日本郵政 <6178> 、電通 <4324> 、OLC <4661>
金属製品 +2.14 LIXILグ <5938> 、洋缶HD <5901> 、リンナイ <5947>
パルプ・紙 +1.78 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863>
精密機器 +1.55 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
化学 +1.52 花王 <4452> 、信越化 <4063> 、住友化 <4005>
小売業 +1.51 ニトリHD <9843> 、セブン&アイ <3382> 、ツルハHD <3391>
医薬品 +1.40 大塚HD <4578> 、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568>
輸送用機器 +1.22 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201>
証券・商品 +1.16 野村 <8604> 、SBI <8473> 、東海東京 <8616>
その他金融業 +1.09 イオンFS <8570> 、クレセゾン <8253> 、ジャックス <8584>
銀行業 +0.98 三菱UFJ <8306> 、コンコルディ <7186> 、三井住友FG <8316>
水産・農林業 +0.97 日水 <1332> 、極洋 <1301> 、ホクト <1379>
陸運業 +0.96 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064>
電気機器 +0.93 リコー <7752> 、ソニー <6758> 、ファナック <6954>
非鉄金属 +0.91 住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> 、DOWA <5714>
ゴム製品 +0.89 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、バンドー <5195>
保険業 +0.86 東京海上 <8766> 、第一生命 <8750> 、かんぽ生命 <7181>
その他製品 +0.74 凸版 <7911> 、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832>
建設業 +0.71 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、大東建 <1878>
卸売業 +0.71 伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、豊田通商 <8015>
繊維製品 +0.63 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ワコールHD <3591>
機械 +0.61 ダイキン <6367> 、ジェイテクト <6473> 、IHI <7013>
食料品 +0.56 味の素 <2802> 、アサヒ <2502> 、サントリBF <2587>
電気・ガス +0.51 大ガス <9532> 、中部電 <9502> 、Jパワー <9513>
ガラス・土石 +0.44 ニチアス <5393> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233>
鉄鋼 +0.25 JFE <5411> 、大和工 <5444> 、新日鉄住金 <5401>
海運業 +0.15 商船三井 <9104> 、飯野海 <9119> 、明治海 <9115>
情報・通信業 +0.09 KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、NTTデータ <9613>
不動産業 -0.08 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、飯田GHD <3291>
倉庫・運輸 -0.34 上組 <9364> 、トランコム <9058> 、三井倉HD <9302>
鉱業 -0.52 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島 <1518>
空運業 -1.05 JAL <9201>
石油・石炭 -1.37 出光興産 <5019> 、東燃ゼネ <5012> 、昭和シェル <5002>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース