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2016年06月29日15時04分

【市況】米系大手証券、インターネット・ゲームセクターではディーエヌエーやアスクルなどが避難先として好感されそう

楽天 <日足> 「株探」多機能チャートより
 JPモルガン証券のインターネット・ゲームセクターのリポートでは、英国のEU離脱を受け、インターネットセクターは国内依存度が高いため総じて影響は軽微と指摘。海外売上高構成比が比較的高い楽天<4755>やリクルートホールディングス<6098>においても、海外事業の収益性は相対的に低いため影響は限定的と解説。ゲームセクターは、欧州は北米に次ぐ市場規模で英国が欧州最大市場となっているため影響が懸念されるとしながらも、ゲームは安価な娯楽として過去に景気悪化局面でも底堅く推移していたこともあり、ファンダメンタルズへの影響を過度に懸念する必要はなさそうと分析。

 円高の影響を考慮すると、海外比率が低くアップサイド材料の豊富なディー・エヌ・エー<2432>やファンダメンタルが好調で円高メリットを享受しうるアスクル<2678>などが避難先として好感されるとの見解を示している。
《MK》

株探ニュース

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