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2016年06月22日16時37分

【特集】じげん Research Memo(7):成長投資のための内部留保が基本方針

じげん <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元

株主に対する利益還元については、じげん<3679>は成長過程にあるため、配当による利益還元よりも、内部留保の充実を図り、事業の効率化と事業拡大のための投資に充当することの方が、株主に対する最大の利益還元につながると考えている。このため、創業以来配当は実施しておらず、今後においても、経営体質強化、事業拡大のための内部留保を確保することを基本方針としている。

また、M&Aに対する成長投資が自社株買いによる株主還元を超過するリターンをあげており、当面は成長投資による株主価値の最大化を目指す方針にしているが、投資機会が限定的かつROEが25%を下回る場合には、機動的な株主還元の検討も行うとしている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正)

《HN》

 提供:フィスコ

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