市場ニュース

戻る
 

【材料】◎17日前場の主要ヘッドライン

・国際帝石は反発、WTIは1カ月ぶり安値も値ごろ感の買い流入
・トヨタが反発、売買代金は2位のソフトバンクを大きく引き離す
・ラオックスは連日で安値更新、5月度インバウンド売上高44%減
・新日鉄住金、JFEなど鉄鋼株が反発、アジア鋼材市況回復の兆しで底値買いの動き
・アルプス電が反発、iPhone7プラスに「デュアルカメラ」搭載は不変との見方
・昭和真空が異彩の新値街道、有機EL関連の一角で継続的な資金流入観測
・モブキャストがS高カイ気配、材料相次ぎ物色人気継続
・大成建などゼネコンや住友大阪などセメント株が軒並み高、リニア関連として再注目
・メディアSがストップ高カイ気配、世界最高レベルの高速動画配信技術を開発
・JALが急反発、原油価格下落に伴う原燃料コスト低下メリットを材料視

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

株探からのお知らせ

    日経平均