市場ニュース

戻る
2016年06月17日11時24分

【材料】トヨタが反発、売買代金は2位のソフトバンクを大きく引き離す

トヨタ <日足> 売買代金 「株探」多機能チャートより
 トヨタ自動車<7203>が反発。売買代金は東証1部上場企業のなかで2位のソフトバンクグループ<9984>を80%も上回り断トツとなっており、市場の注目度の高さを物語る。今週の日経平均株価の急落は英国のEU離脱懸念とそれに付随するかたちで急速に進んだ円高が大きく影響しており、リスクオフの象徴的な銘柄として同社株は売りを浴びた。足もと外国為替市場では1ドル=104円台半ばで推移しており、急速な円高進行に歯止めがかかったことで買い戻しが優勢となっている。なお、同社の今期想定為替レートは1ドル=105円と実勢よりはやや円安に設定されている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均