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2016年06月13日08時48分

【市況】NY金先物週間見通し:リバウンド継続の公算、5月高値奪回も視野に


■NY金先物
安値:1,236.90ドル
高値:1,280.90ドル
終値:1,275.90ドル
前週末比(騰落率):2.66%

■反発基調が継続、ファンドの資金流入期待も高まり

反発基調が継続する展開になった。米国利上げ時期の先送り観測の強まり、欧州中央銀行の社債購入開始などに加えて、ソロス・ファンドが前四半期に株を売却して、金と金鉱株を購入したなどと伝わったことも買い材料となった。


■リバウンド継続の公算、5月高値奪回も視野に

想定レンジ:1,270.00~1,310.00ドル

リバウンド基調が継続する公算。5月高値1308ドルの更新も視野に入ると見られる。米連邦公開市場委員会後のイエレン連邦準備制度理事会議長発言では、7月利上げの可能性も低下すると見られ、ドルから金への資金シフトは一段と加速する公算が大きいだろう。

《TN》

 提供:フィスコ

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