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【材料】DyDoが反落、第1四半期は赤字縮小も材料出尽くしで利益確定売り

DyDo <日足> 「株探」多機能チャートより
 ダイドードリンコ<2590>が反落している。30日の取引終了後、第1四半期連結決算(1月21日~4月20日)を発表し、売上高382億400万円(前年同期比14.6%増)、営業損益4億200万円の赤字(前年同期5億9600万円の赤字)、最終損益3億8000万円の赤字(同7億3400万円の赤字)と赤字幅縮小で着地したものの、材料出尽くし感による利益確定売りが優勢となっている。

 コーヒー飲料やミネラルウォーター類を中心にした販売好調で飲料販売部門が2ケタ増収となったほか、飲料受託製造部門、食品製造販売部門ともに販売・受注が堅調に推移した。また、海外飲料事業子会社5社(トルコ4社、マレーシア1社)が新規連結対象となったことも2ケタ増収に貢献した。

 トルコ飲料事業会社4社の連結子会社化に伴い、17年1月期通期業績予想は売上高を1528億円から1710億円(前期比14.1%増)へ上方修正した。なお、営業利益50億円(同0.2%増)、最終利益29億円(同23.6%増)で据え置いている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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