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2016年03月22日12時15分

【材料】大幅反発も強弱感が対立しやすい水準、中小型株にシフト

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 日経平均は寄り付き直後に17000円を回復すると、その後は同水準でのこう着が続いている。5日線や一目均衡表の転換線をクリアしているほか、ボリンジャーバンドの+1σ水準を捉えてきている。一方で、価格帯別出来高では16900-17100円レベルの商いが膨らんでいる水準であるため、強弱感が対立しやすいところであろう。また,前場半ば以降は、ほぼ横ばいで推移しており、日経平均が300円を超える上昇ではあるが、参加しづらい面もありそうだ。
 為替相場はドル・円が1ドル112円台前半で推移しているが、再び111円台をつけてくるようだと、利益確定の流れに向かう可能性があり、引き続き為替相場を睨みながらの相場展開になりそうだ。その為、物色はテーマ性のある中小型株への資金シフトが強まりやすいだろう。(村瀬 智一)

《NH》

 提供:フィスコ

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