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2016年03月11日11時28分

【材料】サンバイオ、国内大手証券は再生細胞薬の開発、市場創造のシナリオは変わらないと指摘

サンバイオ 【日足】
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サンバイオ 【日中足】

 サンバイオ<4592>が続伸。マイナススタートとなったものの、売り一巡後は買われる展開。現在は上げ幅を拡大しており、今日の高値圏で推移している。

 野村証券では、米国子会社の再生細胞薬SB623の慢性期脳梗塞を対象とした米国でのPhase2b試験において、実施が遅れていた最初の被験者への投与が開始されたことを受け、SB623の開発スケジュールそのものに遅れは生じておらず、再生細胞薬の開発、市場創造のシナリオは変わらないと指摘。それでも、日本での導出先である帝人<3401>は臨床開始への準備を今後始めるとみて、開発が長期化する可能性があると解説。

 潜在的には、自前で行う日米での外傷性脳損傷を対象とした治験の進展などに注目して、レーティング「バイ」を継続。目標株価を3450円から3000円に引き下げている。
《MK》

株探ニュース



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