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2016年03月07日15時32分

【材料】ソルクシーズ---銭高組と共同で山岳トンネル工事のエネルギーマネジメントシステムを実用化

ソルクシーズ 【日足】
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ソルクシーズ 【日中足】


ソルクシーズ<4284>は7日、子会社の(株)イー・アイ・ソルが銭高組<1811>と共同でIoTを用いた山岳トンネル工事の安全管理と省エネ化を連動させるエネルギーマネジメントシステム「TUNNEL EYE(トンネルアイ)」を開発し、実用化したと発表。同システムの販売は4月(予定)からイー・アイ・ソルが行い、初年度の売上高1億円を見込む。

「TUNNEL EYE」は、トンネル現場に配置した複数の組込型制御端末を使用。入坑者の位置、ガス濃度、作業工程の監視等の安全管理データ、使用電力量を収集し、遠隔地のサーバで保存・分析することで、工事照明や換気ファンなどの主要な電気機器を自動制御し、効率的な省エネを実現するという。既に銭高組が施工する「高松自動車道志度トンネル工事」のトンネル掘削現場に導入しており、工事で使用する電力の約2割削減を見込んでいる。また、安全管理及び二酸化炭素排出量(CO2)の削減にも寄与する。

《SF》

 提供:フィスコ

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