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2016年02月16日11時08分

【材料】ユビキタスが3日ぶり反発、デバイス組込システムの設計開発を行うエイムを完全子会社化へ

ユビキタ 【日足】
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ユビキタ 【日中足】

 ユビキタス<3858>が3日ぶりに反発している。15日の取引終了後、デバイス組み込み各種制御システムの設計開発を手掛けるエイム(栃木県さくら市)の全株式を取得し、4月1日付で完全子会社化すると発表しており、業容拡大につながるとの期待感から買われているようだ。

 IoT(モノのインターネット)市場の案件で製品・サービスの販売に付随する受託開発業務が増加傾向にあり、その対応ができないことで販売機会を逸する事例が発生していることなどを受けて組み込みソフトウエアに関する技術力を持つ受託開発会社の子会社化が必要と判断したためという。エイムは、従来よりユビキタスのエンジニアリングパートナーで、受託開発における実績だけでなく、自社開発製品によるライセンスビジネスも手掛けていることから、この対象として選定したとしている。なお、取得額は7億2000万円で、業績に与える影響は、2月12日発表の16年3月期業績予想の修正に織り込み済みとしている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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