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2016年01月19日09時01分

【市況】個別銘柄戦略:中国経済指標発表後は安心感強まる余地も


欧州株式市場は小幅安も、米国市場の休場明けで方向感の乏しいスタートになることが予想される。目立った手掛かり材料も少なく、焦点となる中国経済指標の発表前では、様子見ムードの強まる展開が見込まれよう。中国GDPなどが想定線での着地となれば、市場では安心感の強まる可能性が高い。仮に、下振れた場合は、短期的にリスクオフの流れが強まろうが、景気刺激策などへの思惑につながる余地もあろう。物色は、前日の非鉄市況などは堅調推移となっており、中国の経済指標が想定どおりのものであれば、資源関連などに関心が高まる公算。直近で下げの目立った銘柄などにも全般リバウンドの流れが向かう余地も。産業革新機構の出資引き上げ報道は、シャープにはマイナス、JDIにはプラスといった反応を想定。

《KS》

 提供:フィスコ

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