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【通貨】東京為替:ドル上値は重い、断続的な売り


ドル・円は午後の取引で117円48銭まで上昇したが、断続的な売りによって上値は抑えられている。上海総合指数が後場に入って下げ足を速めていることも、ドル売りにつながっているもよう。欧米株安を想定した円買いのフローは増える可能性がある。


ユーロ・ドルは伸び悩み、1.0908ドルから1.0970ドルで推移。ユーロ・円はもみあい、127円65銭から128円33銭で取引された。

《TY》

 提供:フィスコ

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