22日大引けの日経ジャスダック平均は前日比14円69銭安の2608円63銭と3日続落。
個別銘柄ではNJHD<
9421>、ブロードメディア<
4347>、マサル<
1795>、ミズホメディー<
4595>が値下がり率上位に売られた。半面、フィスコ<
3807>がストップ高。FVC<
8462>、エイシアンスター<
8946>、イナリサーチ<
2176>、オプトエレ<
6664>も値上がり率上位に買われた。
きょう新規上場したプロパティエージェント<
3464>は、公開価格と同じ1400円カイ気配でスタートし、午後1時46分に公開価格の2.2倍に当たる3010円で初値をつけたものの、換金売りに押される展開となり、結局、ストップ安の2310円で引けた。
出所:
株式経済新聞(株式会社みんかぶ)