市場ニュース

戻る
2015年12月16日03時53分

【市況】NY金:続落で1061.60ドル、強い米指標、原油高、株高、ドル高で売り


 NY金は続落(COMEX金2月限終値:1061.60↓1.80)。1067.00ドルから1059.00ドルまで下落した。15-16日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが確実視される状況のなか、この日発表の米国の11月消費者物価指数が前年比上昇、12月NY連銀製造業景気指数もマイナス幅を大きく縮小したことで、金の売りが先行した。



 また、原油の反発もあり、欧州株が大幅高で引け、米株株も上昇していること。米国債利回りが上昇してドル高になっていることも、金の売り圧力になった。ただ、引けにかけて下落幅を縮小した。

《KK》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均