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2015年12月15日08時12分

【市況】売られ過ぎによるリバウンドを意識/日経225・本日の想定レンジ


[本日の想定レンジ]
 14日のNY市場は反発。ハイイールド(ジャンク)債市場への懸念や原油先物価格が35ドルを割り込む中、NYダウは一時100ドルを超える下落場面をみせた。その後はFOMC(連邦公開市場委員会)を前に様子見ムードとなったが、午後になると原油先物価格が上昇に転じたことで下げ幅を縮め、引けにかけて上昇に転じている。ダウ平均は103.29ドル高の17368.50、ナスダックは18.76ポイント高の4952.23。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の18765円。

 シカゴ先物にさや寄せする格好から売りが先行するも、その後は原油先物価格の反発を手掛かりに、前日の大幅な下げに対する自律反発が期待される。一目均衡表では雲のねじれを捉えたものの、長い下ひげで割り込まずにいる。雲上限は18850円辺りに切り上がるが、これを上回っての推移となれば、安心感につながろう。ボリンジャーバンドでは-2σを割り込み、-4σ水準まで下げてきている、調整トレンドではあるが、売られ過ぎによるリバウンドが意識されやすい。18700-19000円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19000円-下限 18700円

《TM》

 提供:フィスコ

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