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2015年12月11日14時21分

【材料】UMNファーマ、カイオムなどバイオ関連株が高い、外部環境不透明で物色人気高まる

カイオム 【日足】
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カイオム 【日中足】

 中小型バイオ関連株が高い。カイオム・バイオサイエンス<4583>、UMNファーマ<4585>、サンバイオ<4592>などが買われている。そーせいグループ<4565>や東証1部の小野薬品工業<4528>が急伸しており、バイオ関連株の物色人気が波及している格好だ。

 原油安が続いているほか、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えており「先行き不透明感が強まるなか、外部環境に影響されにくいバイオ関連株が物色されている」(アナリスト)という。来週は15~16日のFOMCに加え週末には日銀金融政策決定会合もある。主力大型株を手掛けにくい状態が続くだけに「バイオ関連株人気はしばらく続く」(同)とも予想されている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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