【市況】14時時点の日経平均は前日比445円安、日本郵政の強さが目立つ
14時時点の日経平均は前日比445.07円安の19494.83円で推移している。後場ここまでの高値は12時55分の19524.18円、安値は13時52分の19472.68円。後場一段安の展開となっており、225先物の出来高は4.7万枚と久しぶりに商いができている。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ソフトバンクグ<9984>、三井住友<8316>、ソニー<6758>、KDDI<9433>、そーせい<4565>、ラオックス<8202>がさえない。一方、前場に続き富士通<6702>が逆行高となっているほか、日本郵政<6178>がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
《MT》
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