【材料】東レ、米系証券は繊維伸長や炭素繊維複合材料事業の大幅拡大で最高益更新が続くと予想
東レ<3402>が反発。買い優勢で始まり、上値は重いもののプラス圏をキープしている。
モルガン・スタンレーMUFG証券は、「基幹事業の繊維の伸長や炭素繊維複合材料事業の大幅拡大などから最高益更新が続く見通し」と指摘。中期ではLiBセパレーターも収益拡大に貢献するとみて、炭素繊維事業は今後もポジティブニュースフローに期待が持てると解説。
レーティング「オーバーウエイト」を継続、目標株価を1250円から1350円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
モルガン・スタンレーMUFG証券は、「基幹事業の繊維の伸長や炭素繊維複合材料事業の大幅拡大などから最高益更新が続く見通し」と指摘。中期ではLiBセパレーターも収益拡大に貢献するとみて、炭素繊維事業は今後もポジティブニュースフローに期待が持てると解説。
レーティング「オーバーウエイト」を継続、目標株価を1250円から1350円に引き上げている。
《MK》
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