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2015年11月25日10時34分

【為替】外為サマリー:1ドル122円40銭台へ下落、ロシア軍機撃墜で警戒感高まる

 25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=122円40銭台と前日に比べ20銭強のドル安・円高で推移している。
 シリア国境付近でトルコ軍がロシア軍機を撃墜したことを受け、中東の地政学リスクが高まり、今後の展開への警戒感が台頭。この日の日経平均株価が下落するなか、低リスク通貨の円は買い優勢となっている。前日発表された米7~9月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率2.1%増と速報値の同1.5%増から上方修正された。ただ、市場予想(2.1%増)と同水準だったこともあり、反応は限られた。
 ドル円相場は、チャート的に前日のニューヨーク市場でつけた122円31銭を維持できるかが、ポイントとなっている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0650ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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