【材料】Jストリームがストップ高カイ、「映像資産デジタル化パック」を提供開始
24日、Jストリーム <4308> [東証M]が企業がテープで保管している映像をデジタルに変換する「映像資産デジタル化パック」の提供を開始したと発表したことが買い材料。
「映像資産デジタル化パック」は、決算報告会や社内イベントなどの映像をデジタル化し、同社が提供する動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」にアップロードするサービス。テープ劣化の心配解消や保管場所の削減に加え、映像資産の検索性の向上やマルチデバイスでの視聴、セキュリティ機能による動画の視聴制限や管理を実現する。
発表を受けて、サービス開始による今後の業績への貢献に期待する買いが殺到した。株価は80円ストップ高の392円買い気配。
株探ニュース
「映像資産デジタル化パック」は、決算報告会や社内イベントなどの映像をデジタル化し、同社が提供する動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」にアップロードするサービス。テープ劣化の心配解消や保管場所の削減に加え、映像資産の検索性の向上やマルチデバイスでの視聴、セキュリティ機能による動画の視聴制限や管理を実現する。
発表を受けて、サービス開始による今後の業績への貢献に期待する買いが殺到した。株価は80円ストップ高の392円買い気配。
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