【注目】話題株ピックアップ【昼刊】:トヨカネツ、DNC、ケネディクス、NOK
■トーヨーカネツ <6369> 249円 +49 円 (+24.5%) 11:30現在 東証1部 上昇率トップ
トーヨーカネツ<6369>が急騰。10日の取引終了後、株主還元方針の策定を発表しており、これを好感した買いが入っている。配当性向を20~30%、総還元性向を50~75%に設定するとしており、適用期間は16年3月期から19年3月期まで。これに伴い、従来4円を予定していた期末一括配当を5円に引き上げるほか、上限を1000万株(発行済み株式数の9.0%)、または20億円とする自社株買いを実施する。さらに、自社株を除く発行済み株式数の17.1%にあたる2370万株の自社株を11月25日付で消却することなどをあわせて発表した。なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高232億8700万円(前年同期比10.7%減)、営業利益は8億8800万円(同59.5%減)だった。
■ダイキョーニシカワ <4246> 7,620円 +1,000 円 (+15.1%) ストップ高 11:30現在 東証1部 上昇率2位
10日、DNC <4246> が16年3月期の連結経常利益を従来予想の134億円→145億円に8.2%上方修正。増益率が23.7%増→33.9%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料。今期業績の上方修正は8月に続き2回目。マツダ <7261> など主要取引先の増産に伴い、バンパーなどの樹脂部品の販売が想定より伸びることが寄与。コスト低減による採算改善も利益を押し上げる。
■ケネディクス <4321> 488円 +49 円 (+11.2%) 11:30現在 東証1部 上昇率4位
10日、ケネディクス <4321> が15年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比52.5%増の80.2億円に拡大して着地したことが買い材料。受託資産の拡大で運用報酬や取得報酬が大きく伸びたアセットマネジメント事業が収益を牽引した。匿名組合分配益や受取利息収入が増加した不動産投資事業も増益に貢献した。通期計画の75億円を既に7.0%上回っており、通期業績の上振れを期待する買いが向かった。同時に、発行済み株式数(自社株を除く)の1.6%を上限に自社株買いを実施すると発表。株主還元を好感する買いも向かった。
■NOK <7240> 3,295円 +318 円 (+10.7%) 11:30現在 東証1部 上昇率5位
NOK<7240>が急反騰。同社が10日取引終了後に発表した16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は売上高3835億9000万円(前年同期比22.2%増)、営業利益293億1700万円(同14.7%増)、最終利益235億6900万円(同25.9%増)と大幅増収増益だった。スマートフォン向けに使うプリント基板の販売が好調で収益を押し上げている。最終利益は上期の過去最高を更新した。これを好感するかたちで買いが集中しているなお、同社ではこれを受け16年3月期の連結業績予想の修正も発表、売上高を7600億円から7876億円(前期比13.5%増)へ、最終利益を440億円から450億円(同3.9%減)へ増額した。
■ダブル・スコープ <6619> 2,741円 +256 円 (+10.3%) 11:30現在
10日、WSCOPE <6619> [東証M]が15年12月期の連結経常利益を従来予想の15億円→19億円に26.7%上方修正。増益率が2.2倍→2.7倍に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料。EV(電気自動車)など車載用リチウムイオン電池セパレーターの受注が堅調に推移する中、円安効果や生産ライン新設による生産効率の向上などが利益を押し上げる。
■富士ソフト <9749> 2,469円 +184 円 (+8.1%) 11:30現在 東証1部 上昇率8位
10日に決算を発表。「7-9月期(3Q)経常は6%増益」が好感された。富士ソフト <9749> が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。15年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比2.4%減の66.5億円となり、通期計画の88億円に対する進捗率は75.6%に達し、前年同期の73.5%も上回った。
⇒⇒富士ソフトの詳しい業績推移表を見る
■荏原 <6361> 572円 +38 円 (+7.1%) 11:30現在
荏原<6361>が6連騰。同社は10日取引終了後に、16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業損益は46億1600万円の黒字(前年同期は6億1600万円の赤字)に転換した。売上高は2070億6500万円(前年同期比11.3%増)で着地。DRAMやNANDフラッシュメモリーなどの堅調な設備投資を受け、精密・電子事業が大きく伸びたことなどが寄与した。なお、通期業績見通しは従来計画を据え置いている。
■いちごHD <2337> 358円 +21 円 (+6.2%) 11:30現在
10日、東証がいちごHD <2337> [JQ]を17日付で東証1部に市場変更すると発表したことが買い材料。TOPIX連動型ファンドの組み入れ需要を見越した先回り的な買いに加え、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。同時に、東証1部指定を記念して、16年2月期の期末一括配当を従来計画の2円→3円(前期は1.3円)に増額修正したことも支援材料。
■カネカ <4118> 1,113円 +64 円 (+6.1%) 11:30現在
カネカ<4118>が反発、年初来高値を更新した。同社は10日の取引終了後、16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は2798億4300万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は191億9500万円(同2倍)、純利益は99億900万円(同82.2%増)と大幅な増益を達成、これを好感する動き。化成品事業で塩素化塩ビが、今年3月に稼働した米国での生産能力増強設備などが寄与し、海外中心に好調だった。
■テーオーシー <8841> 977円 +55 円 (+6.0%) 11:30現在
10日に決算を発表。「上期経常が16%増益で着地・7-9月期も35%増益」が好感された。テーオーシー <8841> が11月10日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比15.8%増の29.4億円に伸び、通期計画の55.5億円に対する進捗率は53.1%となり、5年平均の50.2%とほぼ同水準だった。
⇒⇒テーオーシーの詳しい業績推移表を見る
■国際石油開発帝石 <1605> 1,236.5円 +69 円 (+5.9%) 11:30現在
国際石油開発帝石<1605>が4日ぶり急反発。同社は10日取引終了後、16年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を1兆1810億円から1兆690億円(前期比8.7%減)へ、営業利益を4710億円から4180億円(同21.9%減)へ減額した。原油市況が大幅低迷していることで収益採算が会社側の想定以上に悪化している。ただ、株価は今年6月以降、原油市況の下落と歩調を合わせて水準を切り下げており、事前に織り込みが進んでいた。業績下方修正幅が市場コンセンサスを下回ったこともあって足もと買い戻しが加速するかたちに。
■スルガ銀行 <8358> 2,534円 +127 円 (+5.3%) 11:30現在
10日、スルガ銀 <8358> が発行済み株式数(自社株を除く)の2.73%にあたる650万株(金額で160億円)を上限に、11日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-2」で自社株買い(買い付け価格は10日終値の2407円)を実施すると発表したことが買い材料。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。同時に決算を発表。16年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比17.7%増の289億円に伸びて着地したことも支援材料。
■アイダエンジニアリング <6118> 1,299円 +62 円 (+5.0%) 11:30現在
10日、アイダ <6118> が16年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比33.6%増の50.5億円に拡大し、従来予想の41億円を上回って着地したことが買い材料。アジアで自動車関連向け中・大型プレス機の販売が大きく伸びたことが寄与。原価低減に加え、円安による輸出採算の改善や為替差益の発生も大幅増益に貢献した。併せて、通期の同利益を従来予想の81億円→87億円(前期は82億円)に7.4%上方修正。従来の1.3%減益予想から一転して6.0%増益を見込み、一気に25期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
■CYBERDYNE <7779> 1,657円 +67 円 (+4.2%) 11:30現在
CYBERDYNE<7779>が5日続伸。同社は10日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会(医療機器・対外診断薬部会)で、ロボットスーツ「HAL医療用」に対する新医療機器としての薬事承認申請が了承されたと発表した。今月中にも国内販売に向け正式承認される見通し。体に装着して、患者の動きを補助するロボットの承認は初めて。今後、保険適用も期待されている。この日は、ロボットスーツ「HAL」の需要拡大を期待した買いが流入している。
●ストップ高銘柄
菊池製作所 <3444> 1,337円 +300 円 (+28.9%) ストップ高 11:30現在
タツモ <6266> 1,949円 +400 円 (+25.8%) ストップ高 11:30現在
ブランジスタ <6176> 1,744円 +300 円 (+20.8%) ストップ高買い気配 11:30現在
コムシード <3739> 536円 +80 円 (+17.5%) ストップ高買い気配 11:30現在
昭和真空 <6384> 720円 +100 円 (+16.1%) ストップ高買い気配 11:30現在
など、6銘柄
●ストップ安銘柄
メディアフラッグ <6067> 514円 -100 円 (-16.3%) ストップ安 11:30現在
LCAHD <4798> 1円 0 円 (0.0%) ストップ安売り気配 11:30現在
以上、2銘柄
株探ニュース
トーヨーカネツ<6369>が急騰。10日の取引終了後、株主還元方針の策定を発表しており、これを好感した買いが入っている。配当性向を20~30%、総還元性向を50~75%に設定するとしており、適用期間は16年3月期から19年3月期まで。これに伴い、従来4円を予定していた期末一括配当を5円に引き上げるほか、上限を1000万株(発行済み株式数の9.0%)、または20億円とする自社株買いを実施する。さらに、自社株を除く発行済み株式数の17.1%にあたる2370万株の自社株を11月25日付で消却することなどをあわせて発表した。なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高232億8700万円(前年同期比10.7%減)、営業利益は8億8800万円(同59.5%減)だった。
■ダイキョーニシカワ <4246> 7,620円 +1,000 円 (+15.1%) ストップ高 11:30現在 東証1部 上昇率2位
10日、DNC <4246> が16年3月期の連結経常利益を従来予想の134億円→145億円に8.2%上方修正。増益率が23.7%増→33.9%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料。今期業績の上方修正は8月に続き2回目。マツダ <7261> など主要取引先の増産に伴い、バンパーなどの樹脂部品の販売が想定より伸びることが寄与。コスト低減による採算改善も利益を押し上げる。
■ケネディクス <4321> 488円 +49 円 (+11.2%) 11:30現在 東証1部 上昇率4位
10日、ケネディクス <4321> が15年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比52.5%増の80.2億円に拡大して着地したことが買い材料。受託資産の拡大で運用報酬や取得報酬が大きく伸びたアセットマネジメント事業が収益を牽引した。匿名組合分配益や受取利息収入が増加した不動産投資事業も増益に貢献した。通期計画の75億円を既に7.0%上回っており、通期業績の上振れを期待する買いが向かった。同時に、発行済み株式数(自社株を除く)の1.6%を上限に自社株買いを実施すると発表。株主還元を好感する買いも向かった。
■NOK <7240> 3,295円 +318 円 (+10.7%) 11:30現在 東証1部 上昇率5位
NOK<7240>が急反騰。同社が10日取引終了後に発表した16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は売上高3835億9000万円(前年同期比22.2%増)、営業利益293億1700万円(同14.7%増)、最終利益235億6900万円(同25.9%増)と大幅増収増益だった。スマートフォン向けに使うプリント基板の販売が好調で収益を押し上げている。最終利益は上期の過去最高を更新した。これを好感するかたちで買いが集中しているなお、同社ではこれを受け16年3月期の連結業績予想の修正も発表、売上高を7600億円から7876億円(前期比13.5%増)へ、最終利益を440億円から450億円(同3.9%減)へ増額した。
■ダブル・スコープ <6619> 2,741円 +256 円 (+10.3%) 11:30現在
10日、WSCOPE <6619> [東証M]が15年12月期の連結経常利益を従来予想の15億円→19億円に26.7%上方修正。増益率が2.2倍→2.7倍に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料。EV(電気自動車)など車載用リチウムイオン電池セパレーターの受注が堅調に推移する中、円安効果や生産ライン新設による生産効率の向上などが利益を押し上げる。
■富士ソフト <9749> 2,469円 +184 円 (+8.1%) 11:30現在 東証1部 上昇率8位
10日に決算を発表。「7-9月期(3Q)経常は6%増益」が好感された。富士ソフト <9749> が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。15年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比2.4%減の66.5億円となり、通期計画の88億円に対する進捗率は75.6%に達し、前年同期の73.5%も上回った。
⇒⇒富士ソフトの詳しい業績推移表を見る
■荏原 <6361> 572円 +38 円 (+7.1%) 11:30現在
荏原<6361>が6連騰。同社は10日取引終了後に、16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業損益は46億1600万円の黒字(前年同期は6億1600万円の赤字)に転換した。売上高は2070億6500万円(前年同期比11.3%増)で着地。DRAMやNANDフラッシュメモリーなどの堅調な設備投資を受け、精密・電子事業が大きく伸びたことなどが寄与した。なお、通期業績見通しは従来計画を据え置いている。
■いちごHD <2337> 358円 +21 円 (+6.2%) 11:30現在
10日、東証がいちごHD <2337> [JQ]を17日付で東証1部に市場変更すると発表したことが買い材料。TOPIX連動型ファンドの組み入れ需要を見越した先回り的な買いに加え、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。同時に、東証1部指定を記念して、16年2月期の期末一括配当を従来計画の2円→3円(前期は1.3円)に増額修正したことも支援材料。
■カネカ <4118> 1,113円 +64 円 (+6.1%) 11:30現在
カネカ<4118>が反発、年初来高値を更新した。同社は10日の取引終了後、16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は2798億4300万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は191億9500万円(同2倍)、純利益は99億900万円(同82.2%増)と大幅な増益を達成、これを好感する動き。化成品事業で塩素化塩ビが、今年3月に稼働した米国での生産能力増強設備などが寄与し、海外中心に好調だった。
■テーオーシー <8841> 977円 +55 円 (+6.0%) 11:30現在
10日に決算を発表。「上期経常が16%増益で着地・7-9月期も35%増益」が好感された。テーオーシー <8841> が11月10日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比15.8%増の29.4億円に伸び、通期計画の55.5億円に対する進捗率は53.1%となり、5年平均の50.2%とほぼ同水準だった。
⇒⇒テーオーシーの詳しい業績推移表を見る
■国際石油開発帝石 <1605> 1,236.5円 +69 円 (+5.9%) 11:30現在
国際石油開発帝石<1605>が4日ぶり急反発。同社は10日取引終了後、16年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を1兆1810億円から1兆690億円(前期比8.7%減)へ、営業利益を4710億円から4180億円(同21.9%減)へ減額した。原油市況が大幅低迷していることで収益採算が会社側の想定以上に悪化している。ただ、株価は今年6月以降、原油市況の下落と歩調を合わせて水準を切り下げており、事前に織り込みが進んでいた。業績下方修正幅が市場コンセンサスを下回ったこともあって足もと買い戻しが加速するかたちに。
■スルガ銀行 <8358> 2,534円 +127 円 (+5.3%) 11:30現在
10日、スルガ銀 <8358> が発行済み株式数(自社株を除く)の2.73%にあたる650万株(金額で160億円)を上限に、11日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-2」で自社株買い(買い付け価格は10日終値の2407円)を実施すると発表したことが買い材料。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。同時に決算を発表。16年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比17.7%増の289億円に伸びて着地したことも支援材料。
■アイダエンジニアリング <6118> 1,299円 +62 円 (+5.0%) 11:30現在
10日、アイダ <6118> が16年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比33.6%増の50.5億円に拡大し、従来予想の41億円を上回って着地したことが買い材料。アジアで自動車関連向け中・大型プレス機の販売が大きく伸びたことが寄与。原価低減に加え、円安による輸出採算の改善や為替差益の発生も大幅増益に貢献した。併せて、通期の同利益を従来予想の81億円→87億円(前期は82億円)に7.4%上方修正。従来の1.3%減益予想から一転して6.0%増益を見込み、一気に25期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
■CYBERDYNE <7779> 1,657円 +67 円 (+4.2%) 11:30現在
CYBERDYNE<7779>が5日続伸。同社は10日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会(医療機器・対外診断薬部会)で、ロボットスーツ「HAL医療用」に対する新医療機器としての薬事承認申請が了承されたと発表した。今月中にも国内販売に向け正式承認される見通し。体に装着して、患者の動きを補助するロボットの承認は初めて。今後、保険適用も期待されている。この日は、ロボットスーツ「HAL」の需要拡大を期待した買いが流入している。
●ストップ高銘柄
菊池製作所 <3444> 1,337円 +300 円 (+28.9%) ストップ高 11:30現在
タツモ <6266> 1,949円 +400 円 (+25.8%) ストップ高 11:30現在
ブランジスタ <6176> 1,744円 +300 円 (+20.8%) ストップ高買い気配 11:30現在
コムシード <3739> 536円 +80 円 (+17.5%) ストップ高買い気配 11:30現在
昭和真空 <6384> 720円 +100 円 (+16.1%) ストップ高買い気配 11:30現在
など、6銘柄
●ストップ安銘柄
メディアフラッグ <6067> 514円 -100 円 (-16.3%) ストップ安 11:30現在
LCAHD <4798> 1円 0 円 (0.0%) ストップ安売り気配 11:30現在
以上、2銘柄
株探ニュース