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2015年10月09日10時38分

【為替】外為サマリー:1ドル119円90銭台で一進一退、FOMC議事録はハト派的

 9日の東京外国為替市場のドル円相場はもみ合い、午前10時10分過ぎ時点で1ドル=119円90銭前後と前日に比べ10銭のドル高・円安で推移している。
 前日の米国で発表された9月16~17日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、海外情勢によるリスク増大などが指摘されており、市場からはハト派的内容と受け止められた。このなかニューヨーク市場では一時119円60銭台までドルが売られる場面があったが、下値では買いが流入し120円前後へ値を戻した。
 この日の東京市場でも119円90銭台を中心とする一進一退が続いている。今晩の海外市場で目立った経済指標の発表はなく、やや手掛かり材料難の状態にある。原油価格の上昇を受け豪ドルやカナダドルなど資源国通貨は上昇している。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1280ドル前後と前日に比べ小幅安。対円では1ユーロ=135円30銭前後と小幅高で推移している。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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