市場ニュース

戻る
2015年10月09日09時35分

【材料】プレナスが反落、既存店売上高の落ち込み響き8月中間期営業利益は9.5%減

プレナス 【日足】
多機能チャートへ
プレナス 【日中足】

 プレナス<9945>が反落。8日の取引終了後に発表した第2四半期累計(3~8月)連結決算が、売上高731億300万円(前年同期比5.2%減)、営業利益30億6000万円(同9.5%減)、純利益18億5100万円(同10.7%減)となったことが嫌気されている。主力のほっともっと事業の既存店売上高が前年同期比5.1%減と落ち込んだことに加えて、直営店の加盟店への移管が進んだことなどで売上高が減少。直営店舗の原価改善や、広告宣伝費などのコストの効率化を図ったものの、売り上げの減少をカバーするには至らず減益を余儀なくされた。
 なお、16年2月期通期業績予想は、売上高を従来予想の1550億円から1480億円(前期比3.0%減)へ下方修正した。上期の既存店売上高が計画を下回ったことに加えて、年間出店数が当初計画を下回る見込みであることが要因。営業利益81億円(同20.9%増)、純利益48億円(同13.3%増)については従来予想を据え置いた。

プレナスの株価は9時30分現在1876円(▼66円)


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均