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2015年10月01日16時41分

【特集】ダイナック Research Memo(2):異なる業態の店舗を次々と出店し多業態型の発展を遂げる


■会社概要

(1)沿革

ダイナック<2675>は1958年に株式会社新宿東京会館として設立され、その後1979年2月にサントリーの100%子会社となった。1988年に(株)サントリーレストランシステムを吸収合併して商号を現社名に変更し、以来、サントリーグループの外食事業の中核子会社として発展を遂げてきた。

主力のレストラン・バーの運営では、直営レストランとして、和食レストランの「響」や「燦」、鳥料理の「鳥どり」、英国風パブの「ザ・ローズ&クラウン」など、多業態型戦略のもと、様々なタイプの店舗を出店してきた。今日でも新しい業態の企画・開発・出店が継続している。また、ゴルフ場やリゾート施設、文化施設などにおけるレストランの運営受託も重要な事業の柱となっている。2015年12月期中間期末の受託数は100の大台に乗った。近年では近畿大学による完全養殖クロマグロを扱う「近畿大学水産研究所」の業務運営を受託したことが話題となった。

株式市場には、2000年10月に大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現東証JASDAQ)に上場した。その後2006年11月に東京証券取引所第2部に市場替えし、現在に至っている。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

《HN》

 提供:フィスコ

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