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【通貨】東京為替:ドル底堅い値動き、米ダウはプラス圏で推移


日経平均株価が大幅反発し、上海総合指数もプラス圏で推移するなど、リスク選好の地合いが続いた。これを受け、ドル・円は底堅い値動き。足元では戻りが鈍いものの、米ダウ先物が一段高となっていることから、目先も買いが続く見通し。


ドル・円は119円70銭から120円04銭、ユーロ・ドルは1.1238ドルから1.1261ドル、ユーロ・円は134円67銭から135円12銭で推移した。

《TY》

 提供:フィスコ

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