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【通貨】東京為替:ドルもみあい、上海株の弱含みで


日経平均株価は後場堅調な値動きとなっているが、上海総合指数が弱含み、節目の3000ポイント付近まで値を下げているため、ドル・円は120円10銭台でもみあいが続いている。ダウ先物指数も時間外取引でほぼ横ばいとなっていることから、ドル・円も目先は動意が薄いとみられる。


ユーロ・ドルは1.1160ドルから1.1231ドル、ユーロ・円は134円12銭から134円92銭で推移している。

《TY》

 提供:フィスコ

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