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2015年09月16日10時24分

【為替】外為サマリー:1ドル120円前半に値戻す、米長期金利上昇でドル買い優勢

 16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=120円37銭前後と前日午後5時時点に比べ79銭のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=135円76銭前後と同55銭のユーロ高・円安で推移している。
 前日のニューヨーク市場で発表された米8月小売売上高は前月比0.2%増と市場予想(0.3%増)を下回ったが、7月分は上方修正されたこともあり、米個人消費は底堅いと受け止められた。NYダウや米長期金利が上昇するなか、ドル買いが優勢となり、一時120円50銭前後まで値を上げた。
 東京市場に入ってからも、120円台前半で底堅く推移。前日の東京市場では、日銀による追加緩和はなく失望売りで119円40銭台まで下落したが、ニューヨーク市場での上昇で、下げ幅はほぼ取り戻した格好だ。市場の関心は、きょうからあすにかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に集中している。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1279ドル前後と前日に比べ 0.0027ドルのユーロ安・ドル高で推移している。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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