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【市況】15日の日本国債市場概況:日銀金融政策の現状維持で長期債などが売られる


<円債市場>

長期国債先物2015年12月限
寄付148円05銭 高値148円05銭 安値147円78銭 引け147円89銭
売買高総計23572枚

2年 356回 0.015%
5年 124回 0.085%
10年339回 0.380%
20年153回 1.135%

債券先物12月限は148円05銭で取引を開始し、午後の取引で147円78銭まで
売られた。長期債などの売りが増えたことで147円89銭でこの日の取引を
終えた。日本銀行は本日開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を
賛成多数で決定した。金融政策の現状維持は予想通りだったが、声明は
早期緩和の可能性を高める内容ではなかったことから、長期債などの気配が
甘くなった。

<米国債概況>
2年債は0.72%、10年債は2.17%、30年債は2.94%近辺で推移。
長期債利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は0.67%、英国債は1.86%、オーストラリア10年債は2.67%、
NZ10年債は3.23%で推移。(気配値)



[本日の主要政治・経済イベント]
・21:30  米・8月小売売上高(前月比予想:+0.3%、7月:+0.6%)
・21:30  米・9月NY連銀製造業景気指数(予想:-0.40、8月:-14.92)
・22:15  米・8月鉱工業生産指数(前月比予想:-0.2%、7月:+0.6%)
・22:15  米・8月設備稼働率(予想:77.8%、7月:78.0%)
・23:00  米・7月企業在庫(前月比予想:+0.2%、6月:+0.8%)

《MK》

 提供:フィスコ

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