【材料】アクアラインが公開価格1250円を下値サポートラインに反発
8月31日に東証マザーズ市場へ新規上場したアクアライン<6173>が反発、上場から3日連続で軟調な株価だったものの、初のリバウンドとなる動きを見せている。
同社は「水道屋本舗」の屋号で水回り緊急サービスを営む。8月31日の初値は公開価格1250円を21.7%上回る1521円を記録。その後1563円まで買われたものの、これが上場来高値となって以来続落となっていた。
本日は下落した押し目を買う動き、71円高の1340円まで買われる場面があった。テクニカル面では下値サポートラインとなる、公開価格1250円で株価が下げ止まった。
《MK》
株探ニュース
同社は「水道屋本舗」の屋号で水回り緊急サービスを営む。8月31日の初値は公開価格1250円を21.7%上回る1521円を記録。その後1563円まで買われたものの、これが上場来高値となって以来続落となっていた。
本日は下落した押し目を買う動き、71円高の1340円まで買われる場面があった。テクニカル面では下値サポートラインとなる、公開価格1250円で株価が下げ止まった。
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