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2015年09月01日08時37分

【市況】ボリバン-1σ水準での攻防/日経225・本日の想定レンジ


[本日の想定レンジ]
 31日のNY市場は下落。中国経済の先行き不透明感から欧州やアジアの主要株価がほぼ全面安となり、売りが先行。先週の年次経済シンポジウムでのフィッシャーFRB副議長の発言を受け、9月利上げへの警戒感も根強く、終日軟調推移となった。ダウ平均は114.98ドル安の16528.03、ナスダックは51.82ポイント安の4776.51。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円安の18800円。
 シカゴ先物にさや寄せする格好から、やや売りが先行することになろう。その後は中国の経済指標の結果待ちといったところ。ボリンジャーバンドでは-1σに上値を抑えられる格好での推移となりそう。しかし、昨日の日経平均は大幅反落だったが、東証1部の騰落銘柄は、若干だが値上がり数が上回っていた。規模別指数では小型株指数はプラスだった。押し目買い意欲の強さも意識されており、中国に対する過剰反応も沈静化する可能性はある。18700-19000円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 19000円-下限 18700円

《TM》

 提供:フィスコ

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