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2015年08月26日19時31分

【経済】政治から読み解く【経済と日本株】民主・蓮舫議員:邦人保護のために安保法制が必要という説明はミスリード


民主党の蓮舫議員は「海外で突然紛争が発生し、そこから逃げようとする日本人を米国が救助を輸送している時、日本近海において攻撃を受けるかもしれない。…日本人の命を守るため、自衛隊が米国の船を守る。それをできるようにするのが今回の閣議決定です、とフリップを使い説明した。ところが、絶対的なものではないと中谷防衛大臣は断言した。今日、民主党の大野元祐議員が日本人が乗船してることが新3要件の要件か、と聞いた時の答弁。つまり、総理が国民に語った邦人保護のために安保法制が必要という説明はミスリード。」とツイート(8/26)。

安保関連法案の審議が続いているが、安倍首相は昨年7月の記者会見で、集団的自衛権の行使を認めた閣議決定について、邦人輸送中の米艦防護を例に挙げていた。しかしながら、新たな法案が成立すると、日本人が乗船していない米艦でも防護し、状況次第では交戦の可能性が生じることも
否定できなくなる。防衛相の説明は安保法制の必要性を証明しておらず、審議が紛糾
する可能性が再び浮上した。

《MK》

 提供:フィスコ

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