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2015年08月20日04時09分

【市況】NY原油:反落で40.80ドル、米在庫の予想外の大幅増で売り


NY原油は反落(NYMEX原油9月限終値:40.80↓1.82)。42.36ドルから40.46ドルまで下落した。前日の取引終了後に発表された全米石油協会(API)の週間統計では、国内在庫が230万バレル減少。しかし、サウジアラビアが6月に原油生産(日量)を拡大させたことが注目され、売りが先行した。


そして、19日発表の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)では、国内全体の在庫が予想に反して大幅な増加となったことがサプライズとなり、売りの勢いが急加速した。引け前に米連邦公開市場委員会(FOMC)の7月議事録が公表され、株安が縮小、原油も一時41ドル超えまで買い戻しがみられた。

《KK》

 提供:フィスコ

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