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【材料】テリロジー---急伸、「標的型メール」対策サービスをクラウドで提供と報じられる


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急伸。業務連絡などを装った「標的型メール」の添付ファイルからコンピューターウイルスを検知するクラウドサービスを提供すると一部専門紙で報じられている。一般的な対策ソフトでは対応できない未知のウイルスを発見でき、感染しても外部のサーバーとの通信を防ぐという。クラウドの活用で1ユーザーあたりの利用料を年額7500円に抑え、中堅・中小企業などに利用を促すとしている。
《HK》

 提供:フィスコ

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