米株
【特報】寄前【板状況】＜業種＞動向 【上昇トップ】非鉄金属 【下落トップ】鉱業 08:56:49
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜8月19日 8時56分49秒現在
(東証１部上場 1812 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた＜業種＞騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証１部33業種 値上がり： 32 業種 値下がり： 1 業種
東証１部：1812銘柄 値上がり：1207 銘柄 値下がり： 210 銘柄 変わらず他： 395 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス／マイナス寄与度 上位3銘柄
非鉄金属 +1.13 住友電 <5802> 、ＤＯＷＡ <5714> 、三菱マ <5711>
機械 +0.97 ダイキン <6367> 、三菱重 <7011> 、ＳＭＣ <6273>
不動産業 +0.91 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830>
繊維製品 +0.83 東レ <3402> 、日清紡ＨＤ <3105> 、ワコールＨＤ <3591>
ゴム製品 +0.81 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
サービス業 +0.78 セコム <9735> 、ＵＳＳ <4732> 、楽天 <4755>
電気機器 +0.78 ファナック <6954> 、三菱電 <6503> 、シスメックス <6869>
その他金融業 +0.77 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、三菱Ｕリース <8593>
鉄鋼 +0.76 新日鉄住金 <5401> 、ＪＦＥ <5411> 、神戸鋼 <5406>
金属製品 +0.76 ＬＩＸＩＬグ <5938> 、洋缶ＨＤ <5901> 、リンナイ <5947>
石油・石炭 +0.73 ＪＸ <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、昭和シェル <5002>
倉庫・運輸 +0.67 三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375>
情報・通信業 +0.65 ソフトバンク <9984> 、ＫＤＤＩ <9433> 、ＮＴＴ <9432>
食料品 +0.64 ＪＴ <2914> 、キリンＨＤ <2503> 、日ハム <2282>
その他製品 +0.63 凸版 <7911> 、大日印 <7912> 、バンナムＨＤ <7832>
小売業 +0.62 セブン＆アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、三越伊勢丹 <3099>
保険業 +0.62 ＮＫＳＪＨＤ <8630> 、東京海上 <8766> 、ソニーＦＨ <8729>
建設業 +0.62 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、日揮 <1963>
水産・農林業 +0.61 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379>
卸売業 +0.58 三菱商 <8058> 、豊田通商 <8015> 、三井物 <8031>
化学 +0.58 信越化 <4063> 、関西ペ <4613> 、花王 <4452>
証券・商品 +0.53 野村 <8604> 、大和 <8601> 、ＳＢＩ <8473>
医薬品 +0.47 アステラス <4503> 、武田 <4502> 、第一三共 <4568>
ガラス・土石 +0.47 ＴＯＴＯ <5332> 、ガイシ <5333> 、日電硝 <5214>
電気・ガス +0.45 東ガス <9531> 、東北電 <9506> 、関西電 <9503>
銀行業 +0.43 三菱ＵＦＪ <8306> 、三井住友ＦＧ <8316> 、みずほＦＧ <8411>
精密機器 +0.42 オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、島津 <7701>
陸運業 +0.41 ＪＲ東日本 <9020> 、ヤマトＨＤ <9064> 、日通 <9062>
輸送用機器 +0.36 ホンダ <7267> 、スズキ <7269> 、富士重 <7270>
海運業 +0.35 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
パルプ・紙 +0.35 日本紙 <3863> 、北越紀州紙 <3865> 、大王紙 <3880>
空運業 +0.23 スカイマーク <9204> 、ＪＡＬ <9201> 、パスコ <9232>
鉱業 -1.10 国際石開帝石 <1605> 、三井松島 <1518> 、日鉄鉱 <1515>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証１部上場 1812 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた＜業種＞騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証１部33業種 値上がり： 32 業種 値下がり： 1 業種
東証１部：1812銘柄 値上がり：1207 銘柄 値下がり： 210 銘柄 変わらず他： 395 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス／マイナス寄与度 上位3銘柄
非鉄金属 +1.13 住友電 <5802> 、ＤＯＷＡ <5714> 、三菱マ <5711>
機械 +0.97 ダイキン <6367> 、三菱重 <7011> 、ＳＭＣ <6273>
不動産業 +0.91 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830>
繊維製品 +0.83 東レ <3402> 、日清紡ＨＤ <3105> 、ワコールＨＤ <3591>
ゴム製品 +0.81 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
サービス業 +0.78 セコム <9735> 、ＵＳＳ <4732> 、楽天 <4755>
電気機器 +0.78 ファナック <6954> 、三菱電 <6503> 、シスメックス <6869>
その他金融業 +0.77 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、三菱Ｕリース <8593>
鉄鋼 +0.76 新日鉄住金 <5401> 、ＪＦＥ <5411> 、神戸鋼 <5406>
金属製品 +0.76 ＬＩＸＩＬグ <5938> 、洋缶ＨＤ <5901> 、リンナイ <5947>
石油・石炭 +0.73 ＪＸ <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、昭和シェル <5002>
倉庫・運輸 +0.67 三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375>
情報・通信業 +0.65 ソフトバンク <9984> 、ＫＤＤＩ <9433> 、ＮＴＴ <9432>
食料品 +0.64 ＪＴ <2914> 、キリンＨＤ <2503> 、日ハム <2282>
その他製品 +0.63 凸版 <7911> 、大日印 <7912> 、バンナムＨＤ <7832>
小売業 +0.62 セブン＆アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、三越伊勢丹 <3099>
保険業 +0.62 ＮＫＳＪＨＤ <8630> 、東京海上 <8766> 、ソニーＦＨ <8729>
建設業 +0.62 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、日揮 <1963>
水産・農林業 +0.61 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379>
卸売業 +0.58 三菱商 <8058> 、豊田通商 <8015> 、三井物 <8031>
化学 +0.58 信越化 <4063> 、関西ペ <4613> 、花王 <4452>
証券・商品 +0.53 野村 <8604> 、大和 <8601> 、ＳＢＩ <8473>
医薬品 +0.47 アステラス <4503> 、武田 <4502> 、第一三共 <4568>
ガラス・土石 +0.47 ＴＯＴＯ <5332> 、ガイシ <5333> 、日電硝 <5214>
電気・ガス +0.45 東ガス <9531> 、東北電 <9506> 、関西電 <9503>
銀行業 +0.43 三菱ＵＦＪ <8306> 、三井住友ＦＧ <8316> 、みずほＦＧ <8411>
精密機器 +0.42 オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、島津 <7701>
陸運業 +0.41 ＪＲ東日本 <9020> 、ヤマトＨＤ <9064> 、日通 <9062>
輸送用機器 +0.36 ホンダ <7267> 、スズキ <7269> 、富士重 <7270>
海運業 +0.35 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
パルプ・紙 +0.35 日本紙 <3863> 、北越紀州紙 <3865> 、大王紙 <3880>
空運業 +0.23 スカイマーク <9204> 、ＪＡＬ <9201> 、パスコ <9232>
鉱業 -1.10 国際石開帝石 <1605> 、三井松島 <1518> 、日鉄鉱 <1515>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
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