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2016年08月04日16時00分

【決算】海洋掘削、今期経常を赤字拡大に下方修正、未定だった上期配当は無配継続

海洋掘削 【日足】
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海洋掘削 【日中足】

 日本海洋掘削 <1606> が8月4日大引け後(16:00)に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は7.3億円の赤字(前年同期は31.6億円の黒字)に転落した。
 併せて、通期の同損益を従来予想の67.6億円の赤字→92.5億円の赤字(前期は32.1億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の同損益を従来予想の28.4億円の赤字→38.3億円の赤字(前年同期は32.1億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。

 また、従来未定としていた今期の上期配当を見送る方針とした。下期配当は引き続き未定とした。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の19.2%→-2.5%に急悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  平成29年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも前回発表予想(平成28年5月11日)を下回る見通しとなりました。 第2四半期連結累計期間の売上高は、長引く海洋掘削市況の低迷から厳しい事業環境が継続しており、一部のリグについて、受注活動中の掘削契約の工事開始時期が遅れること、及»続く

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