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2015年11月06日15時00分

【決算】岩崎通信機、今期経常を一転赤字に下方修正、未定だった配当は無配継続

岩崎通 【日足】
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岩崎通 【日中足】

 岩崎通 <6704> が11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は9億0600万円の赤字(前年同期は2億8900万円の赤字)に赤字幅が拡大し、従来の5億円の赤字予想からも赤字幅を拡大して着地。
 併せて、通期の同損益を従来予想の2億円の黒字→2億円の赤字(前期は900万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の7億0600万円に急拡大する見通しとなった。

 業績悪化に伴い、従来未定としていた期末一括配当を見送る(前期は無配)とし、無配継続する方針とした。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は6500万円の赤字(前年同期は2億7800万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の3.1%→-1.2%に大幅悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 当第2四半期連結累計期間につきましては、情報通信事業における特定顧客向けビジネスホンを中心に売上高が減少したこと、印刷システム事業及び電子計測事業における新規商材が伸び悩んでいることから、売上高は前回発表予想に比べ減少しました。また、利益面につきましては売上高減少に伴う利益の減少、更には利益率の悪化により、営業利益、経常利益及び親会社株式に帰属する四半期純»続く

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